雑記(むしろメイン)

30度越えの真夏日の最中 庭の草むしりを命じられたので除草剤を撒いてみた

太陽のフリー画像

どうも やぐいちです!

関東地方も梅雨いりして一週間 梅雨っていうより夏のような暑さが続いてる。

現在はニート中なので毎日毎日、家にいるやぐいちだけど、暑い!

昼間は家に一人のため、エアコンの効いた部屋で快適に過ごせばいいんだけど、暑い中頑張っている奥さんがいるので若干の罪悪感からか、なるべくエアコンを使わないようにはしてる。

暑いおっさんのフリー画像

 

そんな日々を過ごす最中・・・奥様より『暇なら草むしりをしなさい!』

と命じられました・・・

こんなに暑いのに?

僕、一応病人です・・・

熱中症で倒れちゃうかも・・・

大丈夫!やりなさい!

 

そんな無茶な。DVだ!

と愚痴ったのですが、現状草は元気に育っています。

雨が降って、本格的に夏が着たら、家の庭はジャングルになってしまうかもしれない・・・

ということで、頑張ってみよう!と決意しました。

と言ったものの、暑い中、鎌もって草を刈るのはしんどい。

何か方法は無いかなあ、ということで『草むしり 楽』とか『草むしり 簡単』とか色々検索してみたところ、

除草剤を使う!

 

という結論になりました。

ただ除草剤は

危険じゃないのか?
そもそも素人が扱えるのか?
意外にコストがかかるのではないか?

まあ、そんな疑問があって今まで使ってなかったんですけど、調べて見ると案外そんなことはなく、

素人にも注意すれば簡単に扱える

ということでした。

除草剤にもいくつかタイプがあり、すごく簡単に紹介すると

顆状のタイプ

土に直接撒くタイプ。即効性は無いが根まで枯らし、土にも除草成分が残るので、予防にもなる。既に生えてしまっている草を枯らすのは不向き。

液状タイプ

既に生えてしまった草に対して、直接かけるタイプ。葉っぱや茎から根っこに浸透して枯らす。予防効果はほぼ無い。雨に濡れると薬剤が流れてしまうので、雨の日はNG。

家は既に伸びきった草が好き勝手に勢力を拡大しているため『液状タイプ』を使うことにしました。

液状タイプにも農作地用非農作地用とあるみたいですが、これは文字通りの意味みたい。

家は非農作地だけど、家庭内菜園やっているから農作地用にしました!

 

あとはどうやって使うのか・・・

メーカー様のホームページ

を確認すると、原液を適切な倍率で薄めて『噴霧器』・・・なるもので散布する。

噴霧器・・・使ったことありません。なんとなくイメージはあります。

なんせ田舎なので田んぼ畑が多いので見たことはある。

早速探して見ました!

 

こちらは使い方も簡単そうです!

 

それでは草どもを退治しようと思います!

農家のおっさんのフリー画像
一週間で効果は出るようです。

 

 

ではまた!

ありがとうございました!!!

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